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YouTubeショート動画とは?作り方や企業におすすめの活用法、事例も解説

公開日: 2024年1月29日  更新日: 2024年2月24日

YouTubeのショート動画とは?企業での有効な理由や今後の可能性も!

YouTubeには、YouTubeには、ショート動画という通常動画とは少し異なる新サービスが登場しました。この記事では、ショート動画の基本情報や企業チャンネルに活かせる理由などをご紹介しています。興味がある方はぜひ最後まで読んでみてください。

■目次

YouTubeのショート動画とは?

YouTubeのショート動画とは?

YouTubeのショート動画とは、最大60秒までの動画が投稿できるYouTube上でのサービスです。通常のYouTube動画とは違って時間制限が設けられている上に、縦型動画しか投稿できません。

いくつかの規制があるものの、サクッと視聴や投稿ができることもあってショート動画を効果的に活用して、登録者数を増やしやすくなっています。また、YouTubeのショート動画は、通常のYouTubeの動画と同じく、高評価ボタンや低評価ボタンを押したり、コメントを投稿したりすることが可能です。そのため、良かった動画に対しての評価や投稿者を応援するコメントを投稿することにより、動画の魅力をさらに高められます。

ショート動画自体は、YouTube以外にInstagramやTikTokなどでも取り入れられているものです。特にTikTokはショート動画のみのSNSということもあり、多くの若いユーザーが利用しており、TikTokで投稿されてバズった動画がYouTubeでも投稿されるという流れも生まれています。

企業チャンネルにYouTubeショートが有効な理由とは?

企業チャンネルにYouTubeショートが有効な理由とは?

YouTubeのショート動画は、プライベートな目的で使われるだけのものと思っているかもしれませんが、そのようなことはありません。ビジネス目的として、YouTubeショートを活用することも可能です。

企業のチャンネルにYouTubeショートが有効な理由としては、以下の3つが挙げられます。
それぞれどのようなことなのか、1つずつ見ていきましょう。

理由1.チャンネル登録者の増加に効果的

自社のチャンネルに投稿している動画を短く編集してYouTubeのショート動画に投稿すると、そのショート動画を見て気になった人をチャンネルの登録へ促せます。

その上、ショート動画内に「本編はコメント欄のURLから!」といった文言を加えることで、詳しく動画を知りたい方が本編動画へアクセスしてくれます。そうなれば、アクセス先の動画における視聴率の向上やコンバージョンの増加などを実現できるでしょう。

理由2.収益化が狙える

YouTubeの動画で収益化を目指すためには、以下の条件をクリアしなくてはなりません。

  • 有効な公開動画の総再生時間が直近の12ヵ月間で4,000時間以上
  • チャンネル登録者数が1,000人以上
  • チャンネルがYouTubeのポリシーとガイドラインを遵守している

ただ、YouTubeのショート動画の場合は例外であり、上記の方法とは違う形で収益化を目指します。それはYouTubeショートファンドというものです。YouTubeショートファンドは、ショート動画でYouTube上でのコミュニティの発展に尽力したクリエイターに対する基金です。YouTubeショートファンドでは毎月審査が行われ、月ごとに対象となったクリエイターへメールが届きます。その上で対象となったクリエイターのチャンネルには、月に100ドル~10,000ドルが支給されます。

理由3.初心者でも動画を作りやすい

通常、YouTube動画を作るとなれば、テロップの挿入やBGMの追加、動画のカットなどさまざまな編集が必要になります。

編集次第で動画を見てもらえるかどうか変わるため、自分で撮影も編集も行う方であれば、投稿するまでにどうしても時間がかかってしまいます。

しかし、YouTubeショート動画の場合は異なり、その場で撮影したものをすぐに編集して投稿することが可能です。BGMもYouTubeのアプリ内に数多くそろっており、編集機能も備わっています。そのため、動画編集未経験者でも比較的簡単に魅力的な動画を作って投稿することができます。

Youtubeショート動画の可能性

Youtubeショート動画の可能性

YouTubeのショート動画は、現在高い人気を誇っています。これからまだ成長すると予想され、さまざまな可能性が秘められています。そこでこの項目では、YouTubeのショート動画における主な4つの可能性を紹介します。どのような可能性があるのか知っておくことで、今後どのように展開すれば良いのか計画を立てやすくなるでしょう。

短尺と長尺の二極化

YouTubeショート動画の台頭により、今後短い尺(時間)の動画と長い尺の動画に二極化するとされています。株式会社エビリーによる「二極化が進む企業チャンネル調査レポート※」によると、企業のチャンネルの登録者増加に寄与しているものが、1分以上4分未満の動画と16分以上の動画が多いという結果が出ています。

このことから、ユーザーのニーズとして短時間でわかりやすい動画を求めている層と、しっかりとした情報を得られる内容が濃い動画を求めている層の2つが存在するということを理解できるでしょう。

YouTubeのショート動画は、短時間でわかりやすい動画を求めている方のニーズを満たせますが、その一方で長い尺の動画へ誘導する役目も果たしており、双方のニーズを満たす上で重要なものとなっているのです。また、ショート動画で集客することも可能であり、通勤通学といったちょっとした時間で動画を見ている方に対してさまざまなPRを展開できます。

参考:伸びる企業チャンネルの動画の長さが判明!【二極化が進む企業チャンネル調査レポート】

マルチフォーマットクリエイターの台頭

マルチフォーマットクリエイターとは、ショート動画や長尺動画、ライブ配信などYouTube上のあらゆるフォーマットをそれぞれうまく活用しているクリエイターのことです。彼らの登場により、コンテンツの組み合わせがさらに増えて、新しいアイデアの創出やコミュニティのつながりの強化ができるようになりました。

企業アカウントの場合、マルチフォーマットクリエイターを起用することで、幅広い層に対してそれぞれのターゲットに合わせたフォーマットを使った商品情報の発信ができます。また、ファンの獲得にもつながるため、継続的に自社の商品やサービスを利用してくれる人を増やすきっかけとしてもYouTubeのショート動画を活用できるようになるでしょう。

企業はクリエイターとつながりやすくなる

YouTubeには、Brandconnectというクリエイターと企業やブランドを結びつけてブランド コンテンツキャンペーンを展開させることで収益化に寄与するサービスがあります。

YouTube側が企業向け窓口となることから、YouTuberを企業の広告に起用するといったことが簡単になります。YouTube Brandconnectは招待制でいくつかの条件があり、その中にはアメリカ・カナダ・イギリスのいずれかを拠点にしていることが含まれています。

現在の日本ではまだ取り入れられていませんが、今後日本に導入されることになれば、ビジネスの世界でYouTubeショート動画がさらに活用されるかもしれません。

YouTubeで商品を購入できる機能も?!

現在、アメリカやインド、ブラジルなど一部の国にて、YouTubeで商品を購入できるようになっています。そうなれば、商品紹介のための動画の作り方も変わっていき、ただ紹介するだけではなく、紹介してその場で購入してもらえるような動画構成となるでしょう。

YouTube上で商品購入ができる機能が日本ではいつ実現されるのか、その日程はまだ決まっていません。しかし今後導入されれば、新しいECのプラットフォームとしてさまざまな企業が進出するかもしれません。

ショート動画マーケティングの手法

企業にとってより大きなメリットをもたらすコンテンツとしてショート動画を活用するには、ただ漫然と作るのではなく、目的を明確にするなど「マーケティング」の手法を取り入れると効果的です。
しかしマーケティングの手法は種類も多いため、どのようにすべきかはショート動画ならではのポイントをおさえておく必要があります。

ショート動画マーケティングの手法

一般的なショート動画マーケティング手法には次のようなものが挙げられます。

  • コンテンツマーケティングによってターゲットユーザーを抽出する
  • ターゲットユーザーへ定期的に役立つ情報を発信する
  • より興味を引く、インパクトのあるショート動画でブランドの認知度を上げる
  • 異なるプラットフォームを利用してターゲット層を拡大する

コンテンツマーケティングによって抽出されたターゲットユーザーに対して、役立つさまざまな情報をショート動画として定期的に発信するのが、ショート動画マーケティングの一般的な手法です。

BGMを決めたら簡単に動画を編集して、YouTubeに投稿するために必要なタイトルや概要欄、タグなどを決めて完了です。なお、投稿する際には、タイトルもしくは説明に「#Shorts」というタグを忘れずにつより多くの人が興味を持って視聴するような、インパクトのあるコンテンツをショート動画にすれば、企業またはブランドの認知度を高められます。ほかにもYouTube動画やTikTokなど、プラットフォームごとに異なるコンテンツを配信すれば、より幅広いターゲットへのリーチも可能です。

ショート動画マーケティングのポイント

企業がショート動画マーケティングに取り組むときは、成果を上げるためにも次のようなポイントをおさえることが大切です。

  • 購買につながるターゲット層を定める
  • ターゲット層にリーチできるプラットフォームを選ぶ
  • 定期的に配信してライブラリ化する
  • 長めの動画やウェビナーなど、より詳細な情報へ誘導する

まず購買につながるターゲット層を定め、ショート動画をアップロードするプラットフォームには、ターゲット層にリーチできそうなものを選ぶ必要があります。またコンテンツは定期的に配信してライブラリ化し、視聴者がいつでも視聴できるように整えておくことが大切です。

目的に応じて、より詳細な情報を含む長い動画やウェビナーへ自然に誘導するという方法もあります。

企業の目的は利益を上げることです。そのための手法であると考えれば、ターゲットへより確実にリーチすること、またそのためのより詳しい情報への誘導はとくに重視されます。

YouTubeにショート動画を投稿する方法

YouTubeにショート動画を投稿する方法は簡単なのですが、ここでは具体的な投稿方法をご紹介します。スマートフォンで行う方法とPCで行う方法の2つをご紹介しますので、好きな方法で投稿してみましょう。

スマートフォンでショート動画を投稿する方法

スマートフォンで投稿する場合、まずYouTubeの公式アプリを起動します。その後、「+」ボタンをタップし、「ショート動画を作成」を選びましょう。

次に、動画を撮影したらBGMを選択します。BGMはさまざまなものが用意されているので、動画内容に合うものを選びましょう。

BGMを決めたら簡単に動画を編集して、YouTubeに投稿するために必要なタイトルや概要欄、タグなどを決めて完了です。なお、投稿する際には、タイトルもしくは説明に「#Shorts」というタグを忘れずにつけましょう。

PCでショート動画を投稿する方法

PCで投稿する場合は、まずYouTube Studio にログインします。次に右上の「作成」を選んで、「動画をアップロード」をクリックしましょう。その後、ショート動画ファイルを選択します。

あとは、タイトルや概要欄などを入力して投稿すればOKです。なお、PCで投稿する際にもタイトルか説明に「#Shorts」というタグを忘れずにつけておきましょう。タグをつけると、YouTubeのおすすめに投稿したショート動画が選ばれるようになります。

YouTubeのショート動画を作る際の8つのポイント

実際にYouTubeのショート動画を作る際には、さまざまなポイントがあります。

ポイントを踏まえてYouTubeのショート動画を作ることで、多くの人に見てもらえるようになるでしょう。動画は見てもらえてこそのコンテンツであるため、以下のポイントを踏まえて作ってみてください。

ポイント1.自然体を心がける

YouTubeのショート動画は、無作為でリアルな手を加えられていない動画がユーザーに喜ばれやすい傾向があります。そのため、変に加工するのではなく、あくまで自然体を心がけるような動画にしましょう。

また、YouTubeのショート動画はもともと時間制限があるため、情報を詰め込むのはNGです。何の動画なのかわからなくなってしまうため、できる限り1つの動画に対して、伝えたいことを1つに絞りましょう。

ポイント2.冒頭にこだわりインパクトを重視する

ショート動画を作る際には、冒頭にこだわることが重要です。冒頭が地味だと見てもらえない可能性があります。YouTubeにはさまざまなショート動画が数多くあるため、視聴者に興味を持ってもらえなければ、すぐに他の動画に埋もれてしまうでしょう。

具体的には、目立つようなエフェクトを追加したり、ターゲット層に呼びかけるような演出にしたりなどが挙げられます。冒頭に力を入れることでユーザーの興味を惹き、最後まで見てもらいやすくなります。

ポイント3.ストーリー構成は定番のものにする

YouTubeのショート動画を作る際、どのようなストーリーにすれば良いのか悩むかもしれません。ただ、ストーリーに関しては短い尺なので、定番の構成の方が好まれます。ユーザーは「つかみ→盛り上がり→結論」といった展開を予測でき、構成自体にファンがつく可能性があります。

またストーリー構成が決まったら、その構成に沿っていくつもの動画を作りましょう。ファンにとっては同じような構成の動画の方が安心して楽しめるため、下手に変えてしまうとファンが離れてしまう恐れがあります。

ポイント4.トレンドを組み入れる

YouTubeのショート動画を作る際には、流行りの曲やダンスなどのトレンドを入れるのもおすすめです。トレンドを取り入れることで、視聴者に興味を持ってもらいやすくなります。

特にYouTubeのショート動画の場合、無料で利用できるBGMの中に人気の曲が含まれている場合があります。著作権に関してもきちんとYouTube側が契約しているものであるため、気兼ねなく利用することができます。

ポイント5.他のYouTuberの動画を参考にする

もし、どのようにしてYouTubeのショート動画を作ればよいのかわからないのであれば、他のYouTuberを参考にしてみましょう。

現在では多くのYouTuberのショート動画が投稿されているので、投稿したい動画のジャンルに合わせて参考にできるものがないか、チェックしてみるのもおすすめです。

企業のチャンネルでも、ショート動画を投稿しているケースがあります。あまりに影響されて似たようなものを作るのはNGですが、それでも初めて作るのであれば、他の動画を見ることで大きなヒントが得られるでしょう。

ポイント6.データがあれば入れる

コンテンツの内容により説得力を持たせるには、エビデンスとなるデータを掲載する必要があります。これはより伝えておきたい内容であるほど重要です。たとえば「多くの人が効果を実感しています」という表現より、「500人中485人の人が効果を実感している」としたほうがわかりやすく、記憶にも残りやすくなります。

ただし説得力のある数値には、信頼できる裏付けがなくてはなりません。数値の根拠となる調査名や調査期間も合わせて表示する必要があるでしょう。

ポイント7.静止画も必要に応じて織り交ぜる

ショート動画の再生時間はごく短時間です。そのため伝えたいことは、動きの激しい動画のなかであえて「静止画にする」という方法もあります。わかりやすいシンプルなイラストや、読みやすくてインパクトのあるテキストを、一瞬静止画として表示するのも効果的です。

ポイント8.音声の有無に関係なくわかりやすく作る

ショート動画で伝えたいことを、音声に依存しすぎるのは問題です。もしかすると視聴者は、騒音の多い場所で動画を見ているかもしれません。伝えたいことをより効果的に表現するには、音声が聞こえなくても映像で十分伝わるよう、わかりやすく作ることが大切です。

たとえば、音声を大きめのフォントのテキストで字幕として追加するという方法があります。音声によっては聞こえづらい場合もあるため、音声にあまり頼りすぎないように注意しましょう。

YouTubeショート動画の活用方法

ショート動画にはさまざまな活用法が考えられますが、企業が用いる場合は目的に沿ったものを選ぶ必要があります。

ショート動画は再生時間の短さゆえに、より効果的な表現や強いインパクトが必要です。そのために多くの企業は、これらの特徴をさまざまな目的に活用しています。ここではショート動画の企業による活用方法をみてみましょう。

商品紹介・使い方

説明

ショート動画は、商品の紹介や使い方をわかりやすく伝えられます。短時間であるため余計な内容は極力削除される上に、動画によって動作や質感も表現できるためです。めずらしい使い方や裏技も、動画ならば短時間でより正確に伝えられるでしょう。

たとえば化粧品であれば商品の外観だけではなく、クリームなどの質感が感じられ、実際にメイクしている動画を見れば、使ったときのイメージもしやすくなります。まさに商品の「売り」に特化したメディアにすることも可能です。

実績紹介

クリエイティブな分野では、画像や映像、アート作品などの実績を紹介するためにもショート動画を利用できます。紙などの静止画メディアでは、固定された視野でしか作品を伝えられませんが、動画ならば視点そのものを動かせるため「アピールしたい見せ方」が可能です。

より強いインパクトのあるシナリオや、印象的な文字の入れ方などを加えれば、よりストーリー性の高い「作品」にもできます。

会社紹介

ショート動画は、一般ではなかなか立ち入れない「会社の中」を伝える手段としても活用できます。特定の業績や実績のある社員の働く様子、はたまたCEOを短い動画でコンパクトに見せれば、「この人と働いてみたい」「この会社を知りたい」と感じる人を増やすことが可能です。

ただ漫然と会社から伝えたいことだけを伝えるのではなく、エンタメ要素の強い動画で視聴者の裾野を広げ、リンクからWebサイトやSNSなどに誘導するなど、企業にはさまざまな活用が考えられる手法ともいえるでしょう。

ノウハウの解説

業界の経験豊富な専門家のノウハウや、専門的な知識をわかりやすく伝えるにも、ショート動画は適しています。ともすれば学校の「授業」のようなイメージを持ちやすいノウハウの解説も、項目ごとに小分けにし、Q&A形式での回答としてまとめると、情報量が少ないだけに理解もしやすくなるでしょう。

ニーズの高いノウハウのジャンルには、人事・労務関連や資産運用、IT活用などもありますが、情勢の変化によって新たなジャンルが生まれるかもしれません。大切なのは「知りたい情報に絞って」「より短くわかるように伝える」こと、つまりショート動画の特徴そのものといえます。

ブランディング

ショート動画は、視聴者に短時間でより強いインパクトを残せる方法です。そのため企業のブランドに沿った、あるいは多くの人が興味を持つようなエンタメ色の強い動画によって、企業のイメージをより強くもできます。

たとえば、にぎやかで活気のある飲食店であれば店内の様子を、法律などの難しい内容であればかみ砕いてわかりやすくユーモラスに表現するシナリオをショート動画にまとめれば、それぞれの意図に沿って印象付けられるでしょう。

YouTubeショート動画の活用事例

まとめ

ショート動画活用の可能性をより広げるには、実際の事例を知ることが大切です。ここではYouTubeでショート動画を活用している企業5社の事例を解説します。(当社の制作事例とは異なります)

ライオン

ライオン株式会社のショート動画チャンネルには、自社製品の広告に加えて製品の使い方紹介や、エンタメ色の強い社員へのムチャぶりなどが並びます。
なかでも洗剤の効果的な使い方動画は本数も多く、洗剤の使い方から洗濯物の畳み方まで幅広く解説されているのが魅力です。洗濯洗剤や柔軟剤といった、使い方によって効果が変わる日用品には、ショート動画のコンパクトでわかりやすく伝えられるメリットが大いに活用できます。

味の素

味の素KKの公式チャンネルには、調味料などの自社製品を使ったレシピが多く掲載されています。言葉による表現が難しい「火加減」や「やわらかさ」「手技」などがコンパクトに、さらに字幕入りのため料理の音が大きい場面でも見やすく、わかりやすくまとめられているため「見ながら作る」ことが可能です。

広告のさまざまなバージョンも公開されているため、製品に関するより多くの情報を得やすいチャンネルともいえます。

アトム法律事務所

アトム法律事務所は、法律の専門家として社会派の問題を取り扱うだけではなく、エンタメ色の強いショート動画をYouTubeチャンネルに掲載しています。代表弁護士が時事問題に対する法律的な見解を述べたり、エンタメ方面では「法律厳守でゲームをやってみた」シリーズがあったりと、法律を起点としながらも、多彩なジャンルのショート動画を掲載しているのが特徴です。

法律は「他人事」と感じてしまいがちですが、このチャンネルはエンタメなどを通して、ショート動画によって法律をより身近に感じるメディアとして活用しています。

Disney Parks

YouTubeチャンネル”Disney Parks”に掲載されているショート動画は、ディズニーのコンテンツ関連という共通項はあるものの、パークの見どころやキャラクターの紹介、オリジナルのドリンクやフードなど実に多彩です。

なかにはディズニーパークの裏側や、映画本編に出演している俳優のオリジナル動画もあります。ディズニーファンはもちろん、ファンではない視聴者にも、見れば「行ってみようかな」と思わせるようなチャンネルです。

大京警備保障株式会社

大京警備保障株式会社は、列車見張りや交通誘導警備を主な事業としている警備会社です。警備会社にはどこか硬いイメージを持ちがちですが、YouTubeチャンネルのショート動画はイメージと違い、そのときどきに人気のコンテンツパロディや、コントのようなお笑いが中心となっています。

CEO自らが出演している動画も多いため、視聴者からは「明るい職場」など好意的なコメントが多いようです。

まとめ

YouTubeのショート動画は最長60秒までしか投稿できません。しかし、短いからこそさまざまな魅力を秘めており、企業がショート動画を活用しているケースが増えています。

ぜひこの機会にYouTubeのショート動画を作ってビジネスに活かしてみてはいかがでしょうか。

企業にとって動画を活用したマーケティング施策は悩ましい課題でもあります。どのようにしたら効果的に活用できるのか、お悩みの担当者の方もいらっしゃるかもしれません。動画マーケティングはさまざまな成功事例があり、上手く活かせば企業にとって大きな効果をもたらします。

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